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プレスリリース

2001年4月9日

報道関係者各位

汎用JPドメイン名が商号、商標へと広がる

-汎用JPドメイン名申請状況-


株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、汎用JPドメインの優先登録申請受付を2001年2月22日から3月23日まで実施しました。この1ヶ月間に申し込まれた汎用JPドメイン名の優先登録申請数は約7万件に達しました。このうち半数はこれまでにCO.JPなどに登録されていなかった商号、商標を新たに登録申請したものでした。さらにこの中で日本語のものは約2万4千件であり、店名や商品名、サービス名そのものをインターネットのドメイン名としてなじみの深いものにしていこうという傾向が顕著に現れています。

CO.JPなどの従来のJPドメイン名は、登録開始より約9年で約25万件の登録であり、これと比較しても1ヶ月での登録申請数7万件は、汎用JPドメイン名が重要視されていることを物語っています。また、東証一部上場企業のうち約8割が登録申請を行っていることから、「.JP」で日本を表現でき、「会社名.JP」のように短く覚えやすい、という特長のある汎用JPドメイン名を使うことが、日本における企業活動にとって重要であるという認識を、各社に持って頂いていると見ています。

ドメイン名の登録は先着順で行われるのがこれまでの世界的な原則ですが、JPドメイン名では、世界に先駆け、サイバースクワッティング(*1)などを避けるために他に優先してJPドメイン名の登録申請ができる優先登録申請という制度を用意しました。この際、その対象を


2000年3月31日以前にJPドメイン名を登録し、2000年12月1日までその登録を維持していた法人または個人
日本法により登記された商号をお持ちの法人または個人
日本法により登録された商標をお持ちの法人または個人
AC.JP ドメイン名を登録している大学等の組織
個人名を有する個人

というように限定したにもかかわらず、このような数字を得たことは、JPドメイン名に対する社会的な関心の高さを裏付けています。

2001年4月23日(月)正午までは、すべての登録申請を同時に申請されたものとみなし、同一のドメイン名に複数の申請があれば抽選により登録者を決める期間です。欲しいドメイン名はこの機会に是非早くお申し込みいただきたいと思います。

*1 他人が持つ商標などの名前を含むドメイン名を先に登録し、高額で転売したり、誤認混同を生じさせたりするような行為。


■ より詳細な情報について
汎用JPドメイン名に関する詳細はJPRSのウェブページで公開しております。
http://jprs.jp/

■ 報道関係窓口
株式会社日本レジストリサービス 企画室
e-mail: press@jprs.jp

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